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◆◆◆◆ この記事は過去に掲載したものです。
◆◆◆ 2020年、新型コロナウイルス感染拡大により物流業界が受けた打撃は!?
◆◆ 運送事業者のやるべきことはこれだけ!!
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2019年と2020年で大きく変わったことは、密閉空間での密集である。
大型クルーズ船や、観光バス、カラオケに接待と、
なんとなく危険な行為が臨床的に見えてきた。
物流の業界でも大きく変わった物と、ほぼ変わらない物が浮き彫りとなり、
新たな世界に合った物流の形ができつつある。
今回のウイルスが自然発生なのか、意図的につくられた物なのか
定かではないが、感染症に対する意識が日本中で見直された年であった。
世界中の観光娯楽産業が凍結し、人々が自粛、抑制することによる
世界経済の歪みはしばらく影響が出そうだ。
そんな時代を生き残り、活発になることが果たしてできるのであろうか!?
事業が盛り上がるために必要な要素
どんな事業も収益なき繁栄はない。
粗利でマイナスにならない限りは、企業には黒字化するチャンスがある。
収益が悪化しても粗利の範囲の中の販管費を抑えることで、
必ず黒字になることを申し上げた上で、
やるべきことは【生産性】を上げるということ。
生産性の目標を立てて黒字の幅を広げましょう!
どんな業界も生産性を上げることで利益率は上がり、
この行動を実施できると、できない事業者との差がどんどん広がっていきます。
生産性の悪い事業者はM&Aや資本参加をし、さらに同じ事を繰り返して
黒字集団をつくっていきましょう!
運送事業者が生産性を上げていくことで、
運送業界全体が黒字化します。
粗利、販管費、生産性を管理できるようにしていきましょう!
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