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『事故車両査定の勧め』
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被害事故での全損扱いの損失回避!
あなたのトラックの時価を計る
第三者機関で正しい賠償請求を!
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皆さんこんにちは!
株式会社グリーンベルの特命セールスマン川満哀行です!
被害事故にあった時に、
修理代や代車代などの賠償金を大幅に減額されて大損をした!?
そんな経験した事有りませんか?
私たちグリーンベルでは
事故車両の正しい市場価値を算出し査定する
「財団法人日本中古トラック査定協会」を立ち上げております。
被害事故に遭ったのにも関わらず、
加害者側の保険会社から、
修理代を全額補償してくれなかった!!😱とか、
保険会社から全損なので、
時価額を賠償しますと言われ、
代車代や営業損害補填もしてもらえず、
修理代も時価額迄しか保証出来ないと
一方的に賠償額を下げられたという
経験した方は少なく無いと思います。
日本中古トラック査定協会では、
被害事故にあった車両を事故前の価値を算出し、
加害者側の保険会社から一方的に決められた時価額に対して
本当の市場価値を提示する第三者機関であります。
トラック利用者の交通被害からの経済被害の拡大をさせない様に、
公平な立場から事故する前の価値を算出し、
正しい賠償額を請求出来るよう査定を行なっております。
事故する前の時価ってどうやって産出するの?
って思った方も多いかと思います。
日本中古トラック査定協会の査定では、
走行出来ていた状態まで現状復帰させた時の
買取価格を査定した物で、時価とはそのトラックが
販売店の店頭に並ぶ時の相場をさします。
買取相場と店頭相場を査定書にして出す事で、
修理した後にはその査定額で買い取る事を保証します。
加害者側の保険会社からすれば、
賠償金額を安く抑え最小限にしたがる傾向にあり、
日本中古トラック査定協会では
トラック利用者保護の観点から、
忖度抜きの査定を行う事で、
本来賠償される修理費や休業補償、
代車費用などを正しく請求することが可能となり、
買取査定額は買取保証も付いており、
第三者の評価としての一つのエビデンスとなります。
査定費用は48,000円と掛かかりますので、
加害者側の一方的な時価の引き下げや、
全損による休業補償費のカットなどの
被害を受ける可能性がある方は速やかに
時価査定で対抗する事をお勧めします。